35歳からの手探り妊活から初めての出産

35歳から始めた妊活から出産の記録です。低AMH発覚で焦ってます。

【2人目不妊治療】いよいよ移植周期に突入!

こんにちは、はるよこいです。

 

生理が無事始まって、いよいよ移植周期に突入しました。

凍結していた胚を2年ぶりぐらいに戻します!

そう考えると長い間待たせてしまったな…

寒かったね!もうすぐだよ!(なんて…)

 

 

生理3日目までにクリニック行くのですが、なかなか予定の調整が大変でした。

夫が子どもを見ててくれて助かりました!

まぁ、私も会社休んだりツライのでそれぐらいはしておくれ、というのが正直な気持ち。

 

 

生理中の内診は憂鬱な気分になります。

でも、卵胞が残ることなくキレイになってると言われて一安心。

 

 

 

ここで、前回診察時に提示されていた①保険か自費か?②ホルモン補充周期か自然周期か?を確認されました。

 

①はどうやら保険適用の経過措置で、助成金が1回だけ申請できるそうなので、今回は自費を選択することにしました!

(前回の先生は第一子で凍結した胚の移植には助成金申請できないとか言ってたのだけど、どうやらできそう。自分でも調べたら確かにできそうでした。)

 

②は院長先生から自然周期で!と言われたのでその通りにすることにしました。

ホントはスケジュール立てやすいホルモン補充周期にしようと思ってたけど、院長先生が言うならね。

前回の移植の時も、凍結胚より可能性が低い新鮮胚移植しようと決めたのは院長先生に提案されたからでした。

先生いわく、自然周期のほうが薬とか使わないので、私の高血圧にはいいでしょう、と。

ホルモン補充しちゃうと3ヶ月ぐらいは薬を続けないといけないから、とのことでした。

 

後々、自然周期にしてよかったな、と思ってるので、やはり今回も院長先生グッジョブだなぁとしみじみ思いました。