35歳からの手探り妊活から初めての出産

35歳から始めた妊活から出産の記録です。低AMH発覚で焦ってます。

授乳記録はじめます。

こんにちは、はるよこいです。

 

あっという間に産後から1ヶ月半が経ちました。

振り返るとあっという間ですが、1日1日が壮絶というか、必死でした。

息子を生かさないといけない責任と未体験のことの連続で精神的にキツかったし、

人生史上初めてレベルの寝不足になって体もしんどかったです。

 

アラフォーの高齢出産で社会人経験も長いし、今まで培ったことが何か役に立つはずだから育児余裕だろうと恥ずかしながら少し考えてました。

完全に甘く見てました。

新生児の育児に社会経験など不要でした。

なんなら20代の体力が欲しい。

 

 

里帰りをしていた1ヶ月ほどは夜は完全に1人で息子の世話をしていたので、

孤独感がものすごくて夜が来るのが憂鬱でした。

最初は意思疎通が全くできないし、何を求めてるのか分からないし、

夜中になると謎のうなり声を出したりするし。

正直、単純にかわいいとは思えませんでした。

1ヶ月過ぎて、やっとかわいいと思う余裕が出てきたような気がします。

 

産後、私にとって最もストレスだったのが、「授乳問題」でした。

入院中からずっと現在も進行形で悩まされています。

ただ、1ヶ月半の今、少しだけ前に進めて、楽になった気持ちです。

これからも悩みは続くと思いますが、ひとまず現在までの経過を記録したいと思います。

 

 

入院準備  使ったものといらなかったもの

こんにちは、はるよこいです。

 

予想外の緊急帝王切開だったので、事前に準備していたものや管理入院用に用意したものが

入り混じって、ものすごい荷物になってました。

 

管理入院一泊のちに帝王切開出産で入院した私のいるもの、いらなかったものリストです。

※私の産院では産後入院中のパジャマやタオル類は用意してくれてました。

 

【特に必要だったもの】

・マスク(自身で持参する必要がありました)

 

・授乳ブラ(授乳専用2枚、ブラトップ2枚持ってきました。結果、帝王切開の入院日数では足りなかった…。

産後3日目ごろから母乳が勝手に滴るようになり、母乳パットが必須になったのでノーブラじゃいられず。

私は授乳専用のほうが締め付けとか授乳しやすさで重宝しました)

 

・母乳パッド(産院から1袋もらえました。

自分では不要と思っていたけど、かなり必要だったので助かりました)

 

・生理用ナプキン(帝王切開だったので、悪露の量は少なめでした。夜用しか持って行かなかったので、普通の日用があってもよかった。

産後4日目ぐらいから産褥パッドでは大きすぎると感じてました)

 

・自分と息子の退院用の服(息子用にはいとこにセレモニードレスを借りました)

 

ヘアアイロン、ブラシ、ヘアゴム(毎日、すっぴんメガネで過ごしてましたが、せめて髪の毛だけは…とアイロンで整えてました。授乳の時邪魔だったのでゴムで髪をまとめてました)

 

・ハンドクリーム(オムツ替え終わる度に手を洗ったりしてたら手がものすごいガサガサになって痛くなるほどだったので。もっと保湿力あるやつを持って行ってもよかった)

 

・爪やすり(赤ちゃんに触るので、爪は常に短くしておく必要があった。

普段から爪切りじゃなくやすりで削って短くしてたので、あってよかった)

 

【1回は使ったもの】

・着圧靴下(帝王切開だったので、病院から弾性ストッキングを1枚もらいましたが、入院生活が長かったのとむくみがつらかったので。

あったら使う程度でしたが)

 

・延長コード(コンセントがどこにあるか分からなかったので一応。産後の個室では特に必要なく、帝王切開前後の病室で2泊の間利用しただけでしたが、あってよかった)

 

・ペットボトルの飲み物(毎食ごとにペットボトル飲料がもらえたし、自販機もあったからなくてもよかった)

 

【いらなかったもの】

・生理用ショーツ(産褥ショーツの代わりに使おうと思っていたけど、帝王切開の傷にちょうど当たって痛くて使えなかった。産前使っていたデカパンも入れていたので、そっちを使っていました)

 

・メイク落とし(毎日すっぴんだったため。管理入院した夜1回しか使いませんでした。一回分の使い捨てのやつでよかった)

 

・ゼリー飲料、おやつ、ホッカイロ(陣痛中の心の支えに入れましたが、結果的に帝王切開に。その後も高血圧のため、余計なものは食べませんでした)

 

・抱き枕、円座クッション(抱き枕は1週間の管理入院用でしたが、1泊のみ使用。円座クッションは不要だったし産院にもあった)

 

・妊娠線用オイル(産前の1回だけ使用。帝王切開だったし、傷口見るの怖すぎて塗らなかった)

 

・ペットボトル用ストロー(急に出産になったため、ペットボトルに挿して準備しとく暇がなかった。手術直後は病院の水差しみたいなのでお水をもらってた)

 

・S字フック(使わなかった。個室のベッドには柵がなくて、かけるところがなかった。)

 

・洗濯グッズ(小さい洗濯ハンガーとか洗剤を持って行ったけど、結局洗濯しなかった。洗剤もハンガーも病院で用意してあった)

 

・小説(よりによって暗めのミステリー小説を持って行ったので、読む気にならなかったし読む暇もあんまりなかった)

 

・除菌ウエットティッシュ(授乳室では毎回手を洗ってたし、消毒ジェルも完備してあった)

 

 

振り返ってみると無駄なものばっかり…

いらないものだらけで荷物が多くて病院の方に持ってもらうのが申し訳なかったです。

もしも次回入院する機会があれば、厳選して無駄のない荷物にしたいです。

たぶん、今度は予定帝王切開になるはずなので…

出産の記録⑥ 帝王切開手術後

こんにちは、はるよこいです。

 

出産の記録、これで最後です!

 

手術が終わり、手術台の上で、何人もの看護師さんたちの手で体を拭いたりパジャマに着替えさせてもらいました。

下半身の麻酔で足の感覚がないので、手術台の上で横を向かされたりする時、落ちそうで怖かった…

 

そのまま、ストレッチャーに乗せられて術後に過ごす個室へ運ばれます。

4、5人がかりでベッドに移してもらいました。

足には血栓予防にマッサージするポンプ?が装着され、定期的に足がマッサージされます。

 

とにかく、この時はボーッとして、されるがままでした。

先生が来て、眠くなる痛み止めを点滴に入れてくれました。

 

そこから、あんまり記憶がないのですが、とにかく眠くて眠くて丸1日寝てました。

起きてもとにかく眠いので、すぐまた寝る感じで。

 

覚えてるのは、産褥ショーツを開けてパットを替えていただいたり、定期的にお腹を押されて子宮の戻りを確認されたり。

お腹を押されるのがとにかく痛くて辛かったです。

 

あとは、しばらくお水も飲めないので、喉がカラカラでした。

水差し?で飲ませてもらったお水がおいしすぎました。

 

左手に点滴、右手は血圧などの計測の機械につながれていたので、身動きが全然できませんでしたが、夕方に目が覚めたときに、

家族や友達に出産報告の連絡をしました。

その時にやっと助産師さんたちがスマホで撮ってくれた息子の写真を見ることができました。

産んでからは会えてなかったので、産んだっていう実感が全然わかなかったのが正直なところでした。

でも、写真を見て、「ホントに産んだんだなぁ」と実感できました。

動画まで撮っておいてくださり、大感謝です。

 

 

 

こうして、私の出産は無事に終わりました。

予想外の出来事が重なり、予定日より1ヶ月も早い出産で早産となってしまいましたが、

母子ともに無事でいられることに感謝しかありません。

 

不妊治療から始まり、帝王切開で出産という、現代医療の恩恵を受けまくった私と息子でした。

これからは子育てという、未知の世界に飛び込んでいくことになります。

ここからが本番ですが、奇跡のような命の誕生までの道のりを忘れずに、大切に毎日を過ごしていきたいと思います。

 

出産の記録⑤ 帝王切開

こんにちは、はるよこいです。

 

 

いよいよ手術室へ向かいます。

手術着に着替えて、歩いて助産師さんたちと向かいました。

オペ室担当の看護師さんたちに引き渡されて、自分で手術台へ上がります。

 

この時の心境はよく覚えてません。

とにかく急に決まって、拒否することもできないので、言われるがままになってました。

手術なんて人生で初めてだし、全くよく分からない、ふわふわした気持ちでした。

 

 

背中に麻酔を打つため、手術台で丸くなるように言われました。

これは、帝王切開の出産レポートで見たやつだ、とぼんやり思いながらできるだけ丸くなります。

この時、高血圧のせいか私、おなかと背中も?むくんでたみたいで、先生が背中の麻酔を入れるところを探すのにけっこう時間かかってました。

丸くなって看護師さんに押さえられてるのが地味につらかったです。

最初に麻酔の痛みをなくすため、歯医者さんのような麻酔を入れると説明されました。

背中に刺されたこれがけっこう痛くてテンション下がりました。

その次に入れられた下半身の麻酔はそんなに痛くなかったです。

 

 

下半身が温かくなってくる、と先生に言われた通りじわーっと足の方から温かくなってきました。

その間にサクサク尿道カテーテルを入れられました。

これは麻酔が効いてたようでほとんど感覚はなかったです。

 

 

先生が保冷剤みたいなものを体のいろいろなところに当てながら、「ここは冷たい?」と聞いてきます。

これを感じたら麻酔効いてないってことだ!と思い、必死に感覚を研ぎ澄ませました。

が、正直よく分からなくなってしまったので、それを伝えると手術台の足のほうを高くして、麻酔が回るようしてくれました。

麻酔が上の方に回ってきたのか冷たいのを感じなくなりました。

最後に、先生が「これ痛い?」と言うので、「痛くないです」と答えると、「思い切りつねってるよ」とのことでした。

そうなんだ…全然感じなかった!

 

 

目の前に緑の布がかけられて、いよいよ手術が始まります。

あ、ちなみに手術台では裸です。

自分からは見えないけど、めちゃくちゃマヌケな姿だったんだろうな…

切られる感覚が分かったら嫌だなぁ、と思って、自分の体以外に集中するようにしてました。

天井のライト、高そうだなぁ。とか、けっこう先生たち雑談しながらやってるんだなぁ。とか。

本当に手術に関係ないこととかいろいろ話してました。

 

 

頭の方にいた看護師さんが、たまに「大丈夫ですよー」とか励ましてくれます。

何分経ったか分かりませんが、しばらくして、「赤ちゃんそろそろ出ます」と先生が。

「頭が大きい」という声が聞こえます。

そして、おなかが何回か押されました。

けっこうしっかりめに何回も押されて、「ぐっ」とか声出ちゃった気がします。

でも、押されてる感はあるけど、苦しいとか痛いとかはなかったです。

 

 

そんな中、急に赤ちゃんの産声が聞こえました。

思ったより元気よく、ずっと泣いているその声を初めて聞いた時、自然と涙が出ました。

すぐに赤ちゃん担当の看護師さんに処置をされているようで、よく見えませんが、

産まれてからはずっと赤ちゃんのいる方向を見ていました。

看護師さんが、「赤ちゃん元気ですよ!産まれたからね!」とかいろいろ声をかけてくれました。

 

赤ちゃんが産まれて泣いた瞬間、ホッとして、手術が終わったような気持ちでした。

それからも引き続き私の処置は続いてますが、おなか開いてるとか考えるのが怖すぎて、ずっと赤ちゃんのほうを見てました。

 

 

赤ちゃんが別の部屋に連れて行かれる前に、私の顔の隣に連れて来てくれました。

目をしっかりつぶった赤ちゃんは、想像していたよりずーっとかわいい顔をしていてびっくりしました。

(もっと宇宙人みたいなのを想像してた)

 

 

看護師さんが思ったよりたくさんの赤ちゃんの写真や私とのツーショットを撮ってくれました!

でも、私のすっぴんはひどかった…

コロナ禍でマスクの上から酸素マスクしてたから半分以上隠れてて逆によかったかもしれません。

 

赤ちゃんが連れて行かれてからはひたすらぼーっとして手術が終わるのを待ちました。

麻酔ってすごいです。

何が起こってるか全く分かりませんでした。

 

出産の記録④ 誘発分娩から緊急帝王切開へ

こんにちは、はるよこいです。

 

翌日は朝から促進剤を入れる予定で、病室からLDRへ移動しました。

病室は4人部屋で、コロナもあるし個室にするか迷ってましたが、

結果、誰もいなくて1人部屋だったし1泊だけ(産んだあとは全室個室)だったので正解でした。

誰もいない4人部屋の夜は寂しかったけど…

 

 

LDR、初めて入りましたが、ベッドも分娩台になるやつだし、赤ちゃんが産まれたら寝かせるベッドもあったり、

急に出産モードになってドキドキしました。

 

ところが、そこで測った血圧が高すぎて。

このまま陣痛が来るとさらに血圧上がって危険らしく。

早朝なので、当直の先生しかいなかったのですが、恐らく帝王切開になるだろうとのこと。

 

 

下から産む気満々で、陣痛のこと調べて心の準備してたのに、

一転して帝王切開になりました。

しかも1時間後という急展開…

もう心の準備どころではないので呆然と先生の説明を聞き、流れるように剃毛と抗生剤の点滴が入れられました。

 

 

あ、その前に昨日子宮口に入れた棒とガーゼを取り出す処置をしましたが、

めちゃくちゃ痛かったです。

入れた時に、「出す時痛いですか?」と先生に聞いたら「入れる時のほうが痛いよ!」と言われてたので完全に気を抜いてました。

内診台と違うLDRのベッドだったので、力がうまく抜けなかったからかな?

なんか、絶対どこかつままれたような痛みを感じました…

 

その後の内診も痛かった…

しかも当直の先生と助産師さんが1回ずつ確認。

結果は子宮口1.5センチ開いてるのみ…

子宮口10センチまではほど遠く、赤ちゃんも下りてきてないので陣痛起こしても長引くだろうとのこと。

それもあって帝王切開になったようです。

そりゃそうだよね。

赤ちゃんはまだ出てこようなんて1ミリも思ってないもんね。

のんびりぷかぷかしてたよね。

 

 

結局、痛い思いした子宮口広げる処置と内診もしたのに帝王切開になったので、

なんか損した気持ちになったのを覚えてます。

 

 

でも、もう後戻りできない。

やるしかない。

おなかの赤ちゃんに「ごめんね、びっくりしちゃうよね」と話しかけると涙が出そうになりました。

これがおなかの中にいる赤ちゃんに話しかけた最後かな。

出産の記録③ 誘発分娩の準備

こんにちは、はるよこいです。

 

出産の記録を残してます。

 

翌日、陣痛促進剤投与して誘発分娩をすることになりました。

そのため、前日に子宮口を広げる処置をします。

入院した当日の夕方に処置をすることになりました。 

 

 

その前に内診をされたのですが、噂の内診グリグリ(卵膜剥離?)という刺激を与える処置がありました。

激痛と噂で聞いてましたが、私はそこまでだったかな。

息を深く吸って吐くことに集中して力を抜くように頑張りました。

でもまぁ痛いからもうやらないでほしいって思うぐらいの痛さですが。

 

 

子宮口を広げる処置は、水を含むと大きくなる棒?を何本か入れて、翌日まで時間をかけて広げるようです。

説明聞くだけで泣きそうだし、出血するからナプキンあてといてとか、痛すぎてシャワー浴びれないかもだから先に浴びたほうがいいとか言われて恐怖がマックスでした。

 

 

時間になり、内診グリグリからの棒を入れていきました。

結果、我慢できる痛みだった!

息を深くして、力を抜くようにしたら、先生が「力がうまく抜けてるから、子宮口?をつまむ器具は使わなくていい」と!

1本ずつ、計5本入れて最後に膨らますためのお水を入れました。

違和感はあるけど、大丈夫そうでした。

この刺激で、陣痛が来る人もいると言われ、まさか今夜陣痛が?とドキドキ。

 

 

寝る前にやったNSTでは何度か前駆陣痛?と張りがありました。

陣痛らしきものは痛いけど、生理痛ぐらいで深呼吸でやり過ごせるほどでした。

これ以上痛い陣痛っていったい…ととにかく怖くて、今さらソフロロジーの呼吸法とか調べたりしてました。

 

 

そして結局、翌朝には陣痛らしきものは消えていました…

出産の記録② 明日出産?!

こんにちは、はるよこいです。

 

管理入院だと気楽に入院しましたが、人生初の入院。

特に何もやることないだろうな〜と思ってました。

暇だろうと家からミステリー小説2冊も持ってきてました。

 

 

でも、入院してみたら、初日は検査や説明が分刻み、シャワーも予約制でけっこう忙しかったです。

 

というか、忙しかったのは、入院後に測った血圧が前日より悪くなっていて、翌日から誘発分娩をすることになったためです。

管理入院のつもりで入院してきたのに、「え、明日産むの?!」ってびっくりしました…

そして、自覚症状が全然ないので危機感がそこまでない。

それなのに周りの先生たちは深刻そうで、自分だけ置いてきぼり感がすごかったです。

でも、それだけ急いで産む理由があるのだろうし、1番大切なのは、赤ちゃんが無事産まれてくること、と思い、なんとか納得しました。

 

 

私はタイミングが合えば無痛を希望していたのですが、運悪く翌日は平日ではなく無痛はできないという絶望感。

この時はまだ無痛どころじゃない事態になることを予想もしてなかったのですけど。

 

 

あと1ヶ月先と思ってた出産がいきなり明日になったので、心の準備がなかなかできませんでした。

なので、前日のメンタルはボロボロ。

旦那さんと夜に電話しながら陣痛怖いーと泣いてました。

 

 

でも、この時はまだ赤ちゃんがお腹にいて、元気に動いてたので、この子といっしょに頑張るんだ、という気持ちに持っていけるようにイメージトレーニングしたりしてました。